宮崎アニメの魅力

ゲド戦記のDVDを購入。
4枚組みの方を買ったんですが、
特典映像に1時間以上も音楽制作の特集が・・
スタジオのレコ様子はもちろん、自宅スタジオの様子、楽器選び
はてはPCのWave編集の様子の映像まで!・・ここまでレポートしている映像は初めてでした。
普段なかなか見られないとても貴重な映像でした。
「もののけ姫はこうして生まれた」にも音楽についてもあるんですが
ほんの少しだけの登場で・・しかしゲドは特典映像はほぼ音楽について・・
寺嶋民哉さんの音楽も実は結構良いんですよ。僕は好きです。

映画自体レビューを見ると相変わらず賛否両論ですが、個人的に僕は好きな方です。
ダークな映画も結構好きですし・・。もちろん駿さん監督も好きです。
最近のTV的映画蔓延で、

映画というのは"面白くないといけない"
終わりが"すっきりしないといけない"
疑問が”解決されないといけない”・・

”○○じゃなきゃいけない”そういう風潮が強い気がしますが
"○○じゃなきゃいけない”というのは観客のおごりであって、作り手のメッセージを
悪い方向に摘むんでしまう幻影だと思うのです。つまりそれだけ始めから何かしらの偏見を持って映画を見てしまうということ・・これはあまり良いことではないな・・って思います。
もちろん○○円払ってんだから面白いもの見させてくれって言うのは間違っていないと思いますが、結果的に面白ければ良いのであって、”面白くなきゃいけない”ことは無いのです。

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この記事へのコメント

金月
2007年07月08日 13:24
私もゲド戦記買いましたよ~。映画は観ていないのですが(^^; TV映画の蔓延はその通りだと思います。お金を払ってるのはお客でも、立場が上になってしまうのはねぇ…。
HeeFoo
2007年07月09日 01:39
おお金月さんも買われたんですね。
なんとなく映画も淡々と進んでいきますが特典映像も淡々と進んでいきました(笑)
そうですよね。立場はお客の方が上なのかもしれないですが、近頃は傲慢になってしまっている部分もあるような気がします。やはりそれはちょっと違うんじゃないかと。対等なんですよやっぱり、お客はお金を払って、作り手はそれだけ努力と汗を流して映画を作っている・・まずはそれに対する敬意というか、やっぱりいろいろ難しいですけどね。

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