イムジン河 / 悲しくてやりきれない

名曲シリーズ第17弾です。

先日、10月17日に亡くなられた加藤和彦さん
あまりに悲しすぎる最期でした。
今年は、何か音楽関係の著名な方が亡くなるのが多い気がします。
しかも個人的に好きな音楽の人が多い・・。

イムジン河 / 悲しくてやりきれない
今日はこの2曲を取り上げたいと思います。

イムジン河はザ・フォーク・クルセダーズが1968年に発売予定でしたが、
当時の朝鮮情勢を配慮した結果、発売中止となってしまった伝説の曲です。
2002年に34年ぶりに解禁されCD化発売されました。

加藤和彦さんを振り返ると
ザ・フォーク・クルセダーズ解散後、
1971年加藤和彦&北山修で発売した「あの素晴しい愛をもう一度」が大ヒット。
1998年には久石さんともタッグを組み、長野パラリンピックをテーマにした「HOPE」というアルバムにも参加しています。

イムジン河
(作曲は:高宗漢、作詞:朴世永)
(ザ・フォーク・クルセダーズ盤 編曲:加藤和彦)

悲しくてやりきれない
(作詞:サトウハチロー、作曲・編曲:加藤和彦)

「悲しくてやりきれない」は、加藤さんが当時発売中止になってしまった「イムジン河」を逆再生してヒントを得た曲だというエピソードが有名です。
なんというかこういう反骨精神好きです(笑)

父親が昔からよく聞いていまして、特に亡くなる前によく聴いていたのを思い出します。

イムジン河

2002年11月、一日だけの復活ザ・フォーク・クルセダーズコンサート(NHKホール)より

悲しくてやりきれない

2002年11月、一日だけの復活ザ・フォーク・クルセダーズコンサート(NHKホール)より

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この記事へのコメント

のの
2009年10月24日 22:48
生みの苦しみはつくっている人じゃなきゃ、わからないよね。。。有名なヒトほど周りからの期待も大きいだろうし。。。特に思い入れが強いものが、何らかの理由があったにせよ受け入れてもらえないってのは、ある意味自分を否定されたような気がするし。。。
HeeFoo
2009年10月25日 15:51
そうですね。遺書には現在の音楽に対する失望みたいなものがあったそうですが、これは多分、加藤さんの世代の人は皆感じてると思いますし、僕だって感じていますし、
ただそういう思いが創作の意欲になっていくことも多いのですが、ときにも深く落ちてしまうこともあるんだな~と実感する出来事でした。

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