銀河

8月です。夏休みで、どことなく電車もすいている?
毎年この時期は宇宙の話題を・・ということで

今日は銀河!
銀河とは重力的に拘束された星の集団で、宇宙のほとんどは銀河です。島宇宙という言い方もあります。
簡単に分類するとこんな感じです。

●渦巻き銀河・棒渦巻き銀河(大きい)
●楕円銀河・レンズ銀河等(中くらい)
●不規則銀河(小さい)

我々の太陽系も銀河系(天の川銀河)の中にある、ありふれた恒星なのは良く知られています。
天の川は、銀河系を横から見ている姿だというのは有名ですね。
成り立ちは良く分かっていない部分も多く、それぞれの銀河の中心には超巨大なブラックホールがあるということがわかってきたのは最近です。
どうして渦を巻いていたりするのかも良く分かっていないのが現状です。

銀河は小さいものは不規則でなんとなく星が集まっている感じのものも多いですが、大きくなると
渦巻き型になったり、楕円、美しい姿に魅了されます。
自然の摂理のようなものを感じます。
(ただ台風や竜巻とは全く違う原理で渦を巻いているようですが)
有名な銀河をいくつか

●M104ソンブレロ銀河(地球から約4600万光年)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5e/M104_ngc4594_sombrero_galaxy_hi-res.jpg

●M31 アンドロメダ銀河(地球から230万光年)
画像
(アンドロメダ銀河と月の見かけの大きさの比較)
1600年代には発見されていた銀河系のとなりにある。銀河といえばこれでしょうか?!
東京からも肉眼でしっかり見え、空気の澄んだところでは、星の広がりはなんと満月5個分もの大きさがあります。
夜空に見えるほとんどの天体は、宇宙の膨張のため全て地球から遠ざかっていますが、このアンドロメダだけはこちらに向かってきています。
そうなのです。我々の銀河系とアンドロメダ銀河はやがて衝突し一つの大きな銀河になると予想されています。

●M51(有名な子持ち銀河)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/db/Messier51_sRGB.jpg

●M64(黒眼銀河)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Blackeyegalaxy.jpg

●我々の銀河系の想像図(最近、棒渦巻銀河らしいことがわかってきました)銀河の中では結構大きな方らしい
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/09/Milky_Way_2005.jpg



銀河系の直径は約10万光年(光の速さでも端から端まで行くのに10万年)、星の数は約2000億個、太陽系はその中心から2万8千光年のところを約2億年かけて回っています。
銀河系の中心を基準に考えると、地球や太陽は1日5000万kmも動いていることになります。

夜空を久しぶりに見上げてみよう・・・

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